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2008年1月31日 (木)

共産が存在感示す 議長斡旋案に口火~MSN産経ニュース~

 30日夜、井上哲士(日本共産党参議院議員)メールマガジンを読んだのをきっかけに「産経 共産」でGoogle検索したら、こんな記事を見つけました。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 共産が存在感示す 議長斡旋案に口火 MSN産経ニュース 2008.1.30 21:03

  http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080130/stt0801302103016-n1.htm

 議長斡旋(あっせん)で決着をみたブリッジ法案の取り扱いを巡り、民主党の実力行使を批判する一方で、斡旋による事態収拾の口火を切った共産党がジワリと存在感をみせた。

 市田氏は30日の会談後の記者会見で「野党間の合意を得る上で私どもの提案が一定の役割を果たし、合意ができたことは大変喜ばしい」と胸を張った。徹底審議路線をとり、国会での審議拒否や物理的抵抗に拒否感を持つ共産党は、野党の中で議長斡旋や与野党間の話し合い解決などの模索を熱心に主張してきた。

 同日午前の野党幹事長会談で市田氏は、民主党議員が29日、国会内の廊下を一時封鎖する実力行使に出たことを「言論で堂々とやるべきだ。せっかく道理が野党にあるのに、与党が自分たちの横暴を相殺するため(の材料)に使われる」とたしなめ、民主党と一線を画していた。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 ここで出てくる「市田氏」とはもちろん、日本共産党書記局長・市田忠義参議院議員の事です。

 テレビの政治報道では、河野衆議院議長が…というような事が報道されても、上記の記事のように共産党が口火を切った事なんて報道されないですからね。共産党が口火を切ったのならテレビでもそういうふうに報道しろよ、と言いたいですね(怒)。だから私も井上哲士メールマガジンを読んだのがきっかけではあるんですけど、Google検索でこんな記事を見つけて自身のブログにもアップしたまでです。Web上の記事ではありますが、報道してくれたMSN産経ニュースには敬意を表します。

>徹底審議路線をとり、国会での審議拒否や物理的抵抗に拒否感を持つ共産党は、野党の中で議長斡旋や与野党間の話し合い解決などの模索を熱心に主張してきた。

>市田氏は、民主党議員が29日、国会内の廊下を一時封鎖する実力行使に出たことを「言論で堂々とやるべきだ。せっかく道理が野党にあるのに、与党が自分たちの横暴を相殺するため(の材料)に使われる」とたしなめ、民主党と一線を画していた。

 さすがは日本共産党、今回の件については感情ではなく理性で動く政党だなと思います(^.^)。

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2008年1月30日 (水)

近々大阪府知事に就任する橋下徹氏を皮肉るネタ

 私の中学時代(1984年春から1987年春)の中の一時期に放送された連続テレビ時代劇で「必殺橋掛人」(「必殺シリーズ」第24弾)というのが放送されていました。

 もし、大阪府・橋下徹知事が府民いじめの政治をやるなら、彼を…

必殺橋掛人

(ひっさつはしかけにん)

ならぬ

必殺橋下人

(ひっさつはしもとにん)

と呼んでやりたいです。

 必殺橋掛人は、悪人を懲らしめる「必殺」だからいいのですが、橋下徹大阪府知事が自民党政治・財界権力の横暴をただす「必殺」ではなく、自民党政治・財界権力の横暴とタッグを組んで庶民をいじめる「必殺」となれば大変残念な事だと思います(皮肉)。

 必殺橋掛人 ウィキペディア

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%85%E6%AE%BA%E6%A9%8B%E6%8E%9B%E4%BA%BA#.E6.94.BE.E6.98.A0.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88.EF.BC.88.E3.82.B5.E3.83.96.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.88.E3.83.AB.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88.EF.BC.89

 私は当時、この時代劇を毎週観てましたが、最終回の前の回「四谷の忍者寺を探ります」での橋掛人vs悪人の対決が大変ハードだったのを覚えています。

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2008年1月29日 (火)

梅田候補、大阪府知事選で惨敗するも超強力橋下徹を相手に前回選挙より得票増!非橋下155万有権者に拍手

 2008年1月10日告示、1月27日投票で行われた大阪府知事選挙(当日有権者数6,994,848人)ですが結果は…

当 1,832,857  橋下 徹   新 無所属(自民府連推薦)

     999,082  熊谷 貞俊 新 無所属(民主・社民・国民新推薦)

     518,563  梅田 章二 新 無所属(共産推薦)

     22,154  高橋 正明 新 無所属

      20,161  杉浦 清一 新 無所属

 …という結果になりました。残念ながら私が応援した梅田章二候補は落選しました。

梅田章二候補へ

投票して下さった

518,561有権者の皆さん

(私と父親を引いた数)

ご支援ありがとうございましたm(__)m。

 1月10日の知事選挙告示から26日までの最終日までの間、私の住む生野区内では、橋下陣営が動いているのを見た事がありませんでしたし、熊谷陣営は26日に熊谷本人も乗せた選挙カーで勝山通りを西から東へ走っているのを見ただけでした。

 私自身は今回の選挙で嬉しかった事がいくつかありました。

1、電話での支持拡大はいつも遅れがちなのですが、今回は他の地域の人たちが生野区内の有権者へ支持拡大の電話をかけてくれたのでありがたかったですし、その支持拡大の結果を見たら、今まで電話番号を把握していなかった有権者の中からも「梅田さんを支持する」という声がいくつかありました。

2、前回4年前の知事選挙の時には、投票日の数日前に体調を崩したため大事をとって休み、ビラ全戸配布や当日の棄権防止の電話かけなどの活動から撤退したのですが、今回は当日の棄権防止の電話かけの活動まで無事に参加出来ました。

3、今回の知事選挙で梅田章二候補が獲得した518,563票は、前回4年前の知事選挙で獲得した505,167票よりも13,396票増えました(前回の知事選挙も共産党推薦は梅田章二候補)。

4、今回の知事選挙で梅田章二候補が“大阪市内で”獲得した154,882票は、前回4年前の知事選挙で“大阪市内で”獲得した144,836票よりも10,046票増えました。(つまり大阪府内大阪市外だと、梅田票は3,350票の増にとどまった事になります。同じ大阪府内でも大阪市外よりも大阪市内の方が強いという事になります。大阪府内大阪市外の共産党や「明るい民主大阪府政をつくる会」にもがんばって頂きたいものです。)

5、今回の知事選挙で梅田章二候補が“大阪市内で”獲得した154,882票は、2007年11月18日投票の大阪市長選挙で共産党推薦・姫野浄候補が獲得した113,201票よりも41,681票増えました。

6、今回の知事選挙で梅田章二候補が“生野区内で”獲得した6,807票は、前回4年前の知事選挙で“生野区内で”獲得した6,812票よりも5票減りましたが、2007年11月18日投票の大阪市長選挙で共産党推薦・姫野浄候補が“生野区内で”獲得した5,203票よりも1,604票増えました。

 今回の大阪府知事選挙、自民党大阪府連推薦でタレントで弁護士の橋下徹が圧勝したという結果だったので、そんな知事選挙を対外的に見れば、大阪府民イコール「タレントボケ」「有名人ボケ」という事になると思いますし(だったら「そのまんま東」候補が2007年の知事選挙で当選した宮崎県だって…そういう私は「共産ボケ」ですが・苦笑)、2007年11月18日投票の大阪市長選挙で民主党推薦で元MBSアナウンサーの平松邦夫候補が当選した事とも絡めて考えたら、

自治体首長選挙で

有名人を立てなきゃ

選挙もたたかえないようでは

自民党も民主党も

政党として終わってる

…と思うんですよね。

 今回の橋下徹が圧勝した大阪府知事選挙、確かに「イメージ選挙」に終わった感じもしますし、投票に行かなかった有権者の中には「どうせ橋下が勝つに決まってるやん、オレ(私)1人が投票に行ったからって何にもならへんわ」などと考える人も多かったと思います。橋下候補の当選を苦々しく思う有権者の中には、他候補の選挙戦略に文句タラタラ言う人もいると思いますが、タレント候補が当選する「イメージ選挙」にするのもしないのも有権者たちの投票行動次第だと思います。有権者たちには政党・政治家にだまされない一票を投票する事だって出来るんですよ。「人の振り見て我が振り直せ」他候補の選挙戦略に文句タラタラ言うのもいいけど、タレント候補が当選する「イメージ選挙」にしないようにするためにも、まず自分自身がタレント候補が当選する「イメージ選挙」にならないような投票行動を取るべきだったのではないかと思います。今回の知事選挙、橋下候補へ投票した有権者も橋下候補の当選を手助けした事になるのですが、橋下候補を嫌いながら橋下以外の候補者への投票すらしなかった有権者たちも理屈から考えたら橋下候補の当選を手助けした事になるんですよ。そういう意味で考えたら、実を結ぶ事はありませんでしたが橋下候補以外の熊谷候補・梅田候補・高橋候補・杉浦候補に投票した合計

1,559,960有権者

にもアッパレと誉めてやりたいです。私は梅田候補が当選するのが一番嬉しいのですが。もし今回の知事選挙で投票に行かなかった有権者たちが1人でも多く橋下以外の候補者に投票していたら、選挙結果もどうなっていたか分かりませんよ。そうなれば「梅田章二」票など「橋下以外の候補者」の票ももっと増えていたでしょう。1人1人が動く勇気を持って実行してこそ多数派になるんですからね。

 今回の知事選挙は、選挙期間中に私も見たフジテレビ系「報道2001」などの番組では橋下・熊谷・梅田の3候補を同列に扱っていた番組もあったのでありがたいと思いましたし(高橋・杉浦といった泡沫に扱われた候補はお気の毒でしたが)、熊谷候補も政党の推薦を受けながらではありましたが、「どこの馬の骨かも分からない」状態から999,082票を獲得したのでよくがんばったと思います。梅田候補も今回の知事選挙では超強力な橋下候補が立候補したにもかかわらず、前回立候補時よりも得票を増やしたので素晴らしいと思います。普通、超強力な候補者が出て来たら、そのあおりを食って得票を減らす事の方が多いのですが。

 私は、平松邦夫大阪市長同様、今後大阪府知事に就任する橋下徹氏も「4年も続かないだろう」と予想します。

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5万アクセス突破しました!

 2008年1月28日の午前0時半頃、私のブログが5万アクセスを突破しました(^.^)。

 過去の節目アクセス突破関連記事は以下の通りです。

 ついにアクセス1万件突破!

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2007/03/post_9aae.html

 2万アクセス突破!

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2007/06/post_36ab.html

 3万アクセス突破しました(^.^)

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2007/09/post_a52a.html

 4万アクセス突破しました!

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2007/11/post_ba8c.html

 一昨年2006年3月12日にブログを立ち上げる。

  ↓ そこから1年+8日を費やして…

 去年2007年3月20日に1万アクセスを突破。

  ↓ そこから更に3ヶ月+9日を費やして…

 去年2007年6月29日に2万アクセスを突破。

  ↓ そこから更に2ヶ月+10日を費やして…

 去年2007年9月8日に3万アクセスを突破!

  ↓ そこから更に2ヶ月+5日を費やして…

 去年2007年11月13日に4万アクセスを突破!

  ↓ そこから更に2ヶ月+15日を費やして…

 今年2008年1月28日に5万アクセスを突破!

 これからもブログの更新をがんばっていきたいと思います。よろしくお願いしますm(__)m。

 私のブログの重箱の隅をつつく目的の人ではなく、私のブログを純粋に応援する目的の人たちにより多く訪問して頂きたいです。

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2008年1月26日 (土)

大相撲の朝青龍vs琴光喜戦など

 結局25日の対戦では、

○朝青龍(下手投げ)琴光喜●

でしたが…

 この日の対戦前の両力士の対戦成績は、

朝青龍30勝

琴光喜6勝

で、しかも朝青龍が27連勝中と今では朝青龍が琴光喜を完全にカモにしてますが、初期の頃は朝青龍が琴光喜を苦手にしていて「もう顔も見たくない」と言っていた、とテレビの大相撲の実況中継で言っているのを聴きました。

 朝青龍も苦手にしていた琴光喜をカモにするまでのプロセス(過程)として努力や研究を積み重ねてきた事だろうと思います。

 そういう意味で考えたら議会における政党の力関係だって「変わるわけがない」なんて考えるのではなく、私自身も…

○消費税増税反対・大企業に応分の負担を

○日米安保条約をやめて対等平等に基づく日米友好条約を

○企業団体献金も政党助成金も拒否し、機関紙活動中心の財政に

…の日本共産党を拡大するために精進したいし、今後のあらゆる選挙で日本共産党自身が敗北しても「共産党の敗北につながる投票行動」を自分は取らないようにかんばって行きたい思います。

「共産党へ入れても勝てるわけがないから○○党へ」

 こういう↑「共産党の敗北につながる投票行動」を改めない限りいくら党名変更をしても「共産党が伸びる」なんて絵に書いたモチに過ぎない思います。

 ここに掲げた3つに共感する人は

たしかな野党

支え続けて

上げ潮めざす!

でがんばりましょう。共感出来ない人は無視して下さい(苦笑)。

人間、努力が

実を結ぶまで

試行錯誤は

当たり前!

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2008年1月23日 (水)

橋下リード?大阪府709万有権者、梅田アンケート回答2万2千人に比べたら毎日調査回答約千人に過ぎない

 <大阪知事選>橋下氏がリード 中盤情勢・毎日新聞調査

 http://news.cybozu.net/news/politics/2008012138761.html

 大阪府知事選(27日投開票)で、毎日新聞は19、20の両日、電話による世論調査を実施し、取材結果を総合して中盤情勢を分析した。タレントで弁護士、橋下徹氏(38)=自民府連推薦、公明府本部支持=がリードし、元大阪大大学院教授、熊谷貞俊氏(63)=民主、社民、国民新党推薦=と弁護士、梅田章二氏(57)=共産推薦=が追う展開だ。しかし、態度を決めていない有権者が4割おり、終盤に情勢が変化する可能性がある。

 (中略)

 調査には1044人が回答した。投票に「必ずいく」と答えた人は全体の67.1%。投票率が、過去最低だった前回(04年)の40.49%を上回るかどうかも注目される。【坂口佳代】

 【調査の方法】 19、20の両日、コンピューターが無作為に選んだ電話番号を使うRDS(ランダム・デジット・サンプリング)法で大阪府内の有権者に電話調査し、1044人から回答を得た。

(毎日新聞 21日02時30分)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 大阪府の有権者は9日現在で709万970人。梅田章二候補のアンケートに答えた人たちは2万2千人にも及びます。それに比べたら、毎日新聞の調査なんて1044人が回答したに過ぎません。

 そういう意味で冷静に考えたら、マスコミ報道に一喜一憂しても意味が無いですし、選挙なんて最後まで結果を見てみなければ分かりません。しかし、そういう冷静な気持ちにさせないのが一般マスコミのトリックまたは演出ではないかと思います。

 期日前投票も前回知事選挙に比べたら増えていると聞きます。そういう状況から考えたら、期日前投票の大半は「橋下徹」票ではないかと考えますが、有効投票総数に占める期日前投票の割合なんて多分1割にも満たないと思います。そういう点から考えても選挙なんて最後まで結果を見てみなければ分かりません。

 巷では、「橋下だけは絶対落としたい」とか「梅田(共産推薦)に入れても勝てないだろうから熊谷(民主など推薦)に入れよう」とかを考えてる人はいると思います。しかし、「○○に入れても勝てない…」なんて言い方をするのは、○○候補に対して失礼です。候補者も運動員も選挙期間中はみんな必死なんですから。

 ただ、仮に今回の知事選挙で自民府連推薦、公明府本部支持の橋下徹候補が当選するとなると、2007年11月の大阪市長選挙で民主党などが推薦の平松邦夫候補が当選した事とも絡めて考えたら、

自治体首長選挙で

有名人を立てなきゃ

選挙もたたかえないようでは

民主党も自民党・公明党も

政党として終わってると思う

んですよね。

 ぜひ参考に、私のブログの記事です。

 平松邦夫大阪市長、中学校給食全校実施を求める市民を敵にまわす&共産党清水ただし大阪市議の発言に感心

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2008/01/post_aae6.html

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

下馬評に沿うのも人間、

下馬評を覆すのも人間!

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

議員選挙も自治体首長選挙も、

タレントの人気投票とは次元が違います!

議員も首長も選挙ではふさわしいと思う人へ投票を!

「(人気者に)期待したのに裏切られた」を繰り返さないために。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

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2008年1月19日 (土)

民主党・小沢代表が衆議院本会議を途中退席し採決を棄権!やはり民主党ではなく共産党へ…の私が正しかった

 「理解できない」棄権批判に民主・小沢氏(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年1月17日付2面)

 民主党の小沢一郎代表は十六日の同党定期大会中の記者会見で、新テロ特措法案が再議決された十一日の衆院本会議で途中退席し採決を棄権したことについて、「党首として優先順位を判断してやっている」「(批判は)理解できない」と強弁するなど、相変わらずの無反省ぶりを示しました。

 小沢氏は「大事な法案ではない」とも発言。大阪府知事選応援のための退席は「大衆との約束」だとのべ、国会議員の責務を放棄した問題を「大衆」との関係にすり替えました。

 今回の問題では同党の鳩山由紀夫幹事長がすでに「おわび」を表明し、小沢氏の謝罪が必要だとの認識を示しています。これを問われた小沢氏は、「鳩山幹事長が何をいったか分からない。鳩山幹事長の話は鳩山さんに聞いてほしい」とのべ、党首脳の批判も拒否する姿勢を示しました。この質問をした記者には、「あんたわかんない?」「なんで総理大臣や国務大臣の(本会議欠席の)ことをいわないの。そんなに権力におもねってはだめだ」と声を荒らげる場面もありました。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 いくら新テロ特措法案が再議決される衆議院で自民党・公明党の3分の2勢力が猛威を振るい賛成多数で可決されるとしても、その時に衆議院の野党第一党(民主党)の党首(代表)が本会議を途中退席し採決を棄権するなんて言語道断だと思うし、これだったら新テロ特措法案が可決されると分かっていても「廃案に追い込む」などと主張しながら本会議に出席して反対票を投じる日本共産党など他の野党議員たちの方が国政野党としての責務を立派に果たしていると思います。衆議院での本会議を途中退席し採決を棄権するなど民主党・小沢代表が国会議員としての責務すら果たせないようなら

「共産党は自民党の補完勢力だ」

などと言っている人たちも面目丸つぶれ

ではないかと思います。

 そんな私は1996年から国政選挙も地方議会選挙も日本共産党へ地道に投票してきましたが、このニュース1つを取ってみても、「自民か、民主か」と宣伝するマスコミに惑わされず、「共産党は自民党の補完勢力だ」などとネットの世界で批判する人たちに左右されずに、国政選挙で比例代表だけでなく選挙区でも民主党ではなく日本共産党へ投票してきた私が正しかったと考えます。

 だいたい日本国憲法は、「国民主権」であり「マスコミ主権」でもないし「巨大政党主権」でもないんだから、マスコミや巨大政党の言いなりになる必要は無いと思います。「国民主権」というシステムには、「国民よ、自分の頭で政治を考えよう。自分の力で政治を動かそう。」という意味も込められているんじゃないかと思います。

>これを問われた小沢氏は、「鳩山幹事長が何をいったか分からない。鳩山幹事長の話は鳩山さんに聞いてほしい」とのべ、党首脳の批判も拒否する姿勢を示しました。この質問をした記者には、「あんたわかんない?」「なんで総理大臣や国務大臣の(本会議欠席の)ことをいわないの。そんなに権力におもねってはだめだ」と声を荒らげる場面もありました。

 おいおい小沢さん、「人の振り見て我が振り直せ」ですよ。「権力におもねるな」というなら、まず自分自身が野党議員として模範となる行動をしなきゃ。議員である以上は、議員活動第一、政党活動は二の次ですよ。私が応援する日本共産党の議員だって、公務をほったらかして選挙の応援演説に動いたり、「しんぶん赤旗」の拡大運動に動いたり…なんて話は聞いた事がありません。今回の行動について小沢さんにはしっかり反省して頂きたいと思います。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

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1月7日放送のテレビ東京系『カンブリア宮殿スペシャル』(ゲスト・野村克也)を観た感想

 東北楽天ゴールデンイーグルス監督の野村克也氏をゲストに迎えて「勝てる組織の作り方! 」というサブタイトルで放送していました。彼は監督としてヤクルトなど弱小球団をリーグ優勝に導いたり、他球団を解雇された選手を復活させたりなどの実績もある事から、私も日本共産党の拡大に役立てるヒントを少しでも…という気持ちを持ちながら(笑)注目しました。

 番組中では…

「ノムさんに学べ 1 データの活用」

「ノムさんに学べ 2 人材活用」

「ノムさんに学べ 3 リーダーの心得」

「ノムさんに学べ 4」は見逃してしまいましたが…

「ノムさんに学べ 5 部下の叱り方」

「ノムさんに学べ 6 一流の条件」

というコーナーが設けられて

 番組司会者と野村監督とのトークの中でも「監督は気づかせ屋さん」「結果が重視というけど、結果が出るまでのプロセスが大事だろ」などの発言が出て来ました。なるほどなと思いました。

 今の世の中、政治に不満を持つ人もたくさんいますが、政党・政治家に対して不満タラタラ言うだけで選挙があっても投票に行かないのではなく、国政選挙などで各政党の議席数が決まるまでのプロセス(過程)、選挙期間中のマスコミの報道のやり方、選挙制度が巨大政党でも弱小政党でも民意に応じた議席数を獲得出来たり選挙活動に過剰な規制が無いか、などを見たり、自分たちが(選挙の勝ち負けを度外視してでも)正しい政党・政治家を選び、間違った政党・政治家を選ばないようにするために有権者としてどういう心構えで投票に臨むのかなどを研究する事が重要だと思います。私は多くの有権者たちが投票に臨む時の心構えを変えれば政治は変わると確信していますし、国民の審判によって巨大政党が弱小政党へと転落したり、弱小政党が巨大政党へと躍進する事も民主主義へのプロセスとして重要だと思います。憲法上では、「国民主権」ではあるけれど「マスコミ主権」や「巨大政党主権」ではないんだから、マスコミや巨大政党の言いなりになる必要は無いと思います。「国民主権」というシステムには、「国民よ、自分の頭で政治を考えよう。自分の力で政治を動かそう。」という意味も込められているんじゃないかと思います。

 番組中に出て来た格言でも

「組織はリーダーの力量以上には伸びない」

「体力・気力は当たり前、知力で戦うのがプロ」

「一流の条件とは、現状に満足しない事」

「組織に重要なのは 変化とムードだ」

「叱る裏には、情熱や愛情がある」

…というのが紹介されて、私が一番共感を持ったのが

「組織に重要なのは 変化とムードだ」

といったところですね。まあ、日本共産党を応援する上で党員・後援会員・支持者の中には「変化」と聞くと真っ先に「党名変更」というのが頭をよぎると思いますが(笑)同じ日本共産党でも、日本全国見てみれば党の力が強い地域もあれば弱い地域もあるし、高齢の党員・後援会員・支持者が多い地域もあれば若い党員・後援会員・支持者も多い地域もあるし、そういう意味で考えたら、わざわざ党名変更に固執しなくても共産党の党員・後援会員・支持者の年齢構成によっても変化やムードを作り出す事が出来るやん…と考えたりします(笑)。

 また、この番組で紹介されたVTRでも、部下(社員)への教育(育成)に悩む現場のリーダーなどがセミナーに参加している場面も紹介されました。人間なんて同じ組織の中においてもその組織に所属する人たちの性格や考え方などが十人十色・千差万別で欠点がつきものなのが現実だからこそ、人材育成に四苦八苦している人も多いと思うし「組織における末端の人間への教育なんて口先だけで言うほど簡単なものではない」「人間なんて融通が利かないのが当たり前だ」という事も考えておいた方がいいと思いました。人間は機械ではありませんからね。でも、そういう言い方をすると「人間なんて信用するもんじゃないよ」と受け止められそうですね(苦笑)。いくら組織内の教育がしっかりしてても、人間なんて欠点がつきものである限り組織の末端の人間が不祥事を起こす時は起こすのも仕方が無いかなあと思います。不祥事なんて起こさない方が一番いいんですけどね。

 ネットの世界では、共産党の党員・支持者などを名乗る人の言動に対して「末端の党員が…では」などと批判する事が好きな人もいるけれど(もちろん、全ての人間が可能な限り言動には気を付けなければいけないけど)、彼らは「企業や政党など組織における末端の人間への教育なんて簡単に出来るもの」「人間なんて機械と同様に従順に出来ている」という考えが前提にあると思われても仕方がないと思います(笑)。でも、国民主権ではあるけれど国民の代表でもない末端の党員の言動を問題にするよりも、国民の代表でもあり政治にも直接関与する自治体首長や議員などの言動に注目する方が大事だと思います(笑)。私自身、他人を教育した事なんて無いのですが、組織における末端の人間への教育なんて口先だけで言うほど簡単なものではない、と思いました。だから私自身は「末端の人間が…では」なんて言い方はしません(私にはあんまりそういう事を言う習慣は無いかな)。そういう言い方をすると、現場での人材育成に四苦八苦している人に対しても失礼ではないかと思います。

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2008年1月18日 (金)

他のブログへのコメント書き込みについて&政治ブログに対する考え方

 私は過去に共産党女性議員のブログなどへあちこちコメントを書いてきましたが、承認制になっているブログとかでも、私が書いてきたコメントが全て掲載されてきたわけではありません。

 自分の書いたコメントが女性議員のブログ(承認制)とかで掲載されない場合、私自身は「何か悪い事書いたかな?」などと反省してそれっきりその記事へのコメント書き込みをあきらめたり、文章を練り直して同じ記事へのコメント書き込み再挑戦を経て掲載してもらったりする事はありましたが、私が女性議員のブログ管理人に対して「私の書いたコメントを掲載しないなんて許せない」などと考えた事はありません。ただ最近は、女性議員のブログによってはコメント書き込みをご無沙汰しているブログもあるし、コメントを書こうとしてもしんどくてコメント書き込みを断念する事もあります。私のブログにコメントをくれる人への返事コメントも数日経ってようやく…という事も度々あります。まあこれは、私自身がブログの記事制作や他のブログへのTB(トラックバック)送付に夢中だからそっちの方にエネルギーを使っているのが原因でもあるのですが。

 ブログは「管理人が主人公」だからこそ、私のコメントに対する掲載・不掲載についても管理人の立場を尊重するのが基本です。そんな私にセクハラなどと中傷する人(またはそういう中傷をするブログを好ましいとする常連)が私のブログに対して「オレ(私)のコメントを掲載しないのは許せない」などという態度を取る事自体が無礼だと思いますし、そういう人からは人間としての道徳が感じられません。また、そういう人のコメントは内容に関係無く掲載しません(第一、本当にセクハラ書き込みを常習でやっているなら、とっくの昔に党地区委員会から苦情が来て…している)。

 本来、政治ブログというのは、政治・社会の矛盾や理不尽を直すために、政治・社会について気付いた事を書いたり、「政党・政治家・有識者・大衆団体幹部・労働組合幹部とかの見解」や「マスコミ報道」に対する評価や批判などを書いたりするものだと考えますし、特定政党・特定政治家を応援する一般のブロガー(ブログ管理人)の言動に対して名指しで中傷する行為や、女性議員とブログ上で仲良くしている男性の一般ブロガーに対する「セクハラ」呼ばわり、特定政党・特定政治家を熱心に応援している男性の一般ブロガーに対する「カルト」呼ばわりなんて、大人げない行為だと思いますし、人間としての道徳が感じられませんし、政治ブログとしても何の役にも立たないと思います。また、特定政党・特定政治家を応援する一般のブロガー自身が政党の党員であるかどうかなんていちいちブログ上で書く義務なんてないと思います。

 ただ、「政党・政治家・有識者・大衆団体幹部・労働組合幹部とかの見解」や「マスコミ報道」に対する評価や批判をするにしても言葉を選ばなければいけないと思いますが、私の記事やコメントだっていつも良質というわけではありません。しかし、未熟ながら不十分ながら今後もより良い記事の作成に精進したいと思います。

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2008年1月17日 (木)

村野瀬玲奈ブログの記事の感想『なぜ衆議院三分の二による再可決を…』

 村野瀬玲奈の秘書課広報室『なぜ衆議院三分の二による再可決を問題にするのか(インド洋対米給油新法について)』

 http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-564.html

 インド洋対米給油新法(新テロ特措法)が参議院で否決された後、57年ぶりに衆議院議席の三分の二の賛成による再可決という手段で成立しました。

 この手続自体は憲法上、あるいは法律的に不正というわけではありませんが、この手続をここで用いることがなぜ重大な問題なのか、私の言葉で説明します。

 衆議院と参議院で別々の議決が出たということは、この法律が内容的に十分に検討されて問題点をすべてクリアしているとは言えず、十分な合意に達していないということを意味します。あるいは、この法律と民意との乖離がある程度を超えていると判断されるということを意味します。あるいは、この法律に含まれる問題性の度合いがある閾値を超えたということを意味します。

 ただし、衆議院と参議院で可決された法律がすべて、内容的に十分に検討されて問題点をすべてクリアしているとは私は考えません。たとえば、安倍政権で強行採決された17の法律は問題点を多く積み残したままで採決されました。

 教育の主体を子どもから国家に移した反民主主義的な毒を含む2006年版教育基本法、法律そのものに盛り込むのではなくたくさんの付帯決議を付けて不完全な部分、不公正な部分、不公平な部分をごまかした改憲手続法(国民投票法)が、問題を積み残したままの法律の代表格です。日本の国会では、審議時間が何十時間経過したこと、参議院で衆議院の何割の審議時間を費やしたことが採決の時がきた条件とされるわけですが、なんと表面的で薄っぺらい基準でしょうか。費やされた時間ではなく、議論の中身の方が重要なのに。

 話を今回のインド洋対米給油新法に戻すと、この給油活動によって具体