『死刑』について思う事
自分の勤務する会社(事業所)の名前にはあまり文句を言わないのに、なぜ「共産党」の名前には文句タラタラ言うんだろう?
もし社名に「共産」がダメなら「興共産業」「大共産業」「逓共産業」「丸共産業」もダメという事に…(苦笑い)
党名で社名で
「共産」名乗っても“ええやん!”(^.^)
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山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審に死刑判決が下ったニュースがブログで話題になっているようですが、私も最近「死刑」制度について考えました。しかし、日本共産党中央委員会のHPには死刑制度に対する政策・見解は載っていないようです。
私は、いつもTBを送っている友好ブログが死刑制度廃止を主張しているのを見ながら、違和感を感じていました。私は、死刑制度に対しては「凶悪犯罪であれば死刑もやむを得ない」と考える反面、「出来れば死刑は執行されてほしくない」と考えています。
しかし私が最近考えたのは、
凶悪犯罪の加害者である被告人に「悪い事をした見せしめ」として死刑を執行するのは正当な意見だとも思えるのだけど、
被告人に死刑を執行する事で、被告人自身が犯した凶悪犯罪に対して、被告人自身から「反省させるチャンス」を奪う事になるんじゃないか?
と考えるようになりました。
人間、生きているからこそ「反省する事」も出来るし「反省しない事」も出来ると思います。ところが、人間死んでしまえば感情を持つ事が出来なくなり「反省する事」も「反省しない事」も両方出来なくなると思いますよ。
ただ、光市の母子殺害事件の加害者に限って言うならば、彼なんて一生刑務所に閉じこめておいても反省なんてしないとは思うんですけどね。
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きっこのブログ「命でしか償えないこと」
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2008/04/post_7441.html
>「死刑」と「無期懲役」との間に、一生、刑務所から出て来られない「終身刑」があれば、これほどまでに極刑を望む声は上がらないと思う。今回の事件のご遺族の本村さんは、今日の会見で、死刑の判決を「正しい判決」として納得した反面、「私の妻と子供、そして、加害者の3人の命を失うことになってしまった」と言っていた。だから、もしも「終身刑」があったのなら、本村さんも、「加害者の命をも奪うこと」よりも、「一生を刑務所の中で反省しながら暮らすこと」を望んだんじゃないかって思った。
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私も「終身刑があれば」という、上記ブログの意見に共感を覚えました。今後、日本共産党中央委員会が死刑制度に対してどんな政策・見解を発表するのかは分かりませんが。
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投稿者:嶋ともうみ
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コメント
>人間、生きているからこそ「反省する事」も出来るし「反省しない事」も出来ると思います。ところが、人間死んでしまえば感情を持つ事が出来なくなり「反省する事」も「反省しない事」も両方出来なくなると思いますよ。
「反省する事」と「反省しない事」が対立した場合は、「反省する事」の側を強めるような「反省しない事」の側を弱めるような対応が、必要であると思います。
投稿 mico_tenar | 2008年4月25日 (金) 午後 07時50分
mico_tenarさん、コメントありがとうございます。
>「反省する事」と「反省しない事」が対立した場合は、「反省する事」の側を強めるような「反省しない事」の側を弱めるような対応が、必要であると思います。
なるほど。犯罪加害者に反省させる作業は、人によっては至難の業だと思うんですけどね。
投稿 必殺管理人・嶋ともうみ | 2008年4月25日 (金) 午後 10時17分