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2008年6月 3日 (火)

『リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム』を提案

 自分の勤務する会社(事業所)の名前にはあまり文句を言わないのに、なぜ「共産党」の名前には文句タラタラ言うんだろう?

 もし社名に「共産」がダメなら「興共産業」「大共産業」「逓共産業」「丸共産業」もダメという事に…(苦笑い)

 党名で社名で

「共産」名乗っても“ええやん!”(^.^)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 私のブログでは以前、

 『顔写真と大まかな住所を自動的に公開し、実名またはハンドルネームを名乗るシステム』を考えてみたら?

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2008/05/post_ec3d.html

というタイトルの記事を書きましたが、あれからもう一度考え直して、「顔写真と大まかな住所を自動的に公開…」ではなく「リモートホストと大まかな住所を自動的に公開…」するシステムに提案し直します。

 ネット規制に「賛成」の人も多いようですが、私がこの記事で書くのはネット規制をせずに、有害サイトを減らす方法・ネット上での悪質行為を減らす方法という事になるのかな

 近い将来、ネット上の全ての掲示板や全てのブログ(ココログ、fc2、exblog、goo、seesaa、楽天、livedoorなど)において、記事を書く人もコメントを書く人も全てが、「リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム」になったらいいなと考えます。

 つまり、インターネットを利用するためにプロバイダー契約をする人には、ネット上に晒すリモートホストと大まかな住所を登録しない人にはインターネット上でのやり取りには参加させない、という事です(リモートホストはプロバイダー契約をしてPCをネットに接続出来た時点で完成されるわけですが)。そういうシステムをインターネット上で一斉にスタートさせる場合、たぶん1年以上の準備期間が必要ではないかと思います。そういうシステムを一部のプロバイダーだけでやったって、リモートホストと大まかな住所の公開を嫌う人に、そういうシステムを取らないプロバイダーへの逃げ道を与えるだけですからね。そういう面において課題があるとすれば、各ユーザーのリモートホストの中に含まれる数字を固定させる事でしょうか。プロバイダーと契約するユーザーによっては、リモートホストの中に含まれる数字が固定されている人もいれば自動的に変化する人もいますからね。

大まかな住所の例「東京都○○区」「大阪府大阪市生野区」「兵庫県○○市」「京都府○○郡○○村」など、つまり区、市、町、村以降は原則非公開。

 なぜならば、あちこちのブログや掲示板なんかを見ていると、匿名性が高いのをいい事に「テレビ出演が多い有名人や大物政治家よりも遥かに影響力が小さい一般庶民」や有名人への誹謗・中傷コメント(記事)を書く人が後を絶たないし(誹謗・中傷は誰に対してもダメです。ブログ全体に占める割合はほんの一部に過ぎなくても)、「大まかな住所なんて非公開でもいい・リモートホストなんて非公開でいい」という現在のシステムではなく、

『リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム』

になったらいいなと考えます。

 そうなれば、

○同一ブログ・同一掲示板で多重ハンドルを使用するコメンター(コメント投稿者)が出て来ても、リモートホストと大まかな住所が自動的に公開されるので、「パスワードの一致以上に信憑(しんぴょう)性の高い」多重ハンドルの動かぬ証拠になるし、別人を装うためにコメントごとにパスワードを書き換えるという行為も通用しなくなるし、ブログ管理人がわざわざその人のリモートホストを晒さなくても(リモートホスト自動的公開のため)同一コメンターによる多重ハンドルである事が一目瞭然(いちもくりょうぜん)となります。

※fc2ブログなどでは、コメントを投稿する時に、パスワードを入力する欄があります。

○ブログのコメント欄を開放しても、コメンターのリモートホストと大まかな住所が自動的に公開されるので、ブログを荒らす人物がどんなリモートホストでどこに住んでいるのかがすぐに分かるし、ブログ・掲示板荒らしを躊躇(ちゅうちょ)する人が増えてブログ・掲示板荒らしの沈静化につながる可能性もあります。

○ブログのコメント欄を開放しても、コメンターのリモートホストと大まかな住所が自動的に公開されるので、エロ系サイト・闇サイト・自殺サイトなど有害サイトへのリンク貼り付けを躊躇(ちゅうちょ)させる事が出来ます。

○自分のハンドルネームがエロ系サイトなど有害サイトへのコメント欄書き込みに無断使用されても、リモートホストと大まかな住所が自動的に公開されるので、使用されたハンドルネームが「本人」か「他人の無断使用」かがすぐに分かり、「他人の無断使用」であれば「本人」の無実が証明されます。また、私の敵対勢力が同様の被害に遭った場合でもコメントのそばに晒されるリモートホストと大まかな住所が私以外の人のものであれば私の無実が証明されます。

※つまり「嶋ともうみ」名義で書かれたコメントもそばに晒されるリモートホストと大まかな住所を見れば「本人」か「他人の無断使用」かを知る事が出来る

○ブログや掲示板に参加する人の顔写真や実名は非公開でもいいので、ネットに参加する人が美男・美女である事を引き金としたストーカーが発生する危険性も少ないと思います。

○ブログや掲示板に参加する人の顔写真や実名は非公開でもいいので、「共産党を応援する言論」をする人もネット上で顔写真と実名を非公開にしておけば、その人が自分の勤務する会社の社長や上司にネット上で顔写真と実名を晒しながらの「共産党を応援する言論」を見られる事もありません。

※仮に、自分の勤務する会社の社長が共産党支持者であっても、取引先との関係を考えたら自分が会社の幹部や平(ひら)社員であってもネット上で顔写真と実名を晒しながらの「共産党を応援する言論」はやめておいた方がいいと思う

 これら↑が私が想定するメリットです。

 もちろん、私自身もこれまで以上にブログでの態度を正すように努力しなければいけません。そういうシステムになっても私はブログを続けたいとは考えますが、私のブログ仲間からも、私に敵対する勢力の中からも、何人かはブログを閉鎖したりインターネットをやめる人も出てくる可能性はあると思います。こういうシステムは、インターネット上における私への誹謗・中傷を躊躇(ちゅうちょ)させる事にも役に立つと思うし、私自身が他の人への誹謗・中傷を躊躇(ちゅうちょ)する事にも役に立つと思います。といっても私はもともと個人攻撃なんて興味ないんですけど。また、日本国憲法第十一条で定められた「基本的人権の享有」と日本国憲法第二十一条で定められた「言論、出版その他一切の表現の自由」を両立させる事にも役に立つと思います。

 自分自身が悪意を持たず良かれと思ってブログの記事作成・ブログや掲示板へのコメント書き込みをするのであれば、ネット上での「リモートホストと大まかな住所の自動的公開」に反対する事もないと思います。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 ただ、気を付けなければいけない事を1つ…

●政府・国政与党・社会全体・会社社会全体が、ネット上でリモートホストと大まかな住所を自動的に晒しながら「政府や国政与党を批判する言論」「野党を応援する言論」「日本共産党を応援する言論」をする人を弾圧・排除の対象とせずに認める事が重要ではないかと思います。日本共産党が好きでも嫌いでも。

(まあ、顔写真公開と実名公開が強制でなければ大丈夫だと思いますけど)

 政府・国政与党・社会全体・会社社会全体がそれを認めないのなら、ブログや掲示板で「リモートホストと大まかな住所を非公開にしてもいい事」を隠れ蓑(みの)にした、ブログや掲示板で多重ハンドルを使う人物、ブログや掲示板を荒らす人物、ブログや掲示板で他人への誹謗・中傷をする人物、ブログや掲示板でのエロ系サイト・闇サイト・自殺サイトなど有害サイトへのリンク貼り付けをする人物、これらの人物をのさばらせる事になると思います。多重ハンドル・ブログ荒らし・他人への誹謗中傷・有害サイトへのリンク貼り付けは、リモートホストと大まかな住所を晒しながらではやりにくいと思います。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

●多重ハンドル・ブログ荒らし・他人への誹謗中傷・有害サイトへのリンク貼り付けに対して「自分のブログであればコメント承認制で対処できるんじゃないか?」

 という意見もありますが、自分のブログではコメントを承認制にする事でリモートホストと大まかな住所公開を強制せずに上記の不正行為に対処出来ても、他のブログや掲示板の事を考えたら、「リモートホストと大まかな住所を自動的に公開」してブログや掲示板での不正行為を躊躇(ちゅうちょ)させるのが一番いいと私は考えます。私が書き込みをするブログの中にはコメント欄を開放しながら「批判も意見も自由に発言を」とする一方で「特定の相手を貶(おとし)めることを目的とする発言はダメ」なブログもあります。そういうブログの事を考えたら、私個人の意見としてはやはり「リモートホストと大まかな住所を自動的に公開」がいいと考えます。

●「他人のブログで特定個人・団体への誹謗・中傷があって、それが法的に不法行為、名誉毀損罪として成立しているのであれば、司法的に解決すべきであり、行政上の解決は不要だと思います。」

 という意見もありますが、そういう展開になって、仮に誹謗・中傷の加害者が被害者に対して事実を認めて謝罪したとしても、ネットでの「リモートホストや大まかな住所を非公開でもいい」というシステムが続く限り、加害者による誹謗・中傷に対する謝罪は一時的なものになってしまい、誹謗・中傷の“再犯”が起きる可能性も高いんじゃないかと思います。そういう意味で考えたら私はネットでの「リモートホストと大まかな住所の自動的公開」というシステムであれば、誹謗・中傷の前科を持つ加害者に誹謗・中傷を躊躇(ちゅうちょ)させる事でネットでの“再犯”を防げる可能性は高いんじゃないかと思います。

 だいたい、人間なんて他人への誹謗・中傷をする時は自分の正体を明かさずにやるのが普通だと思います。選挙期間中に何者かが共産党への誹謗・中傷ビラを配布する時だって、そのビラには出所が書かれてなかったり架空の団体の名前が書かれていたりしますからね。

 共産党支持者のブログ記事へのリンクを自分のブログ記事に無断で貼り付けてネタにする人もいますが、私はそういう人に対しては道徳的に見ると疑問を感じます。「ネタを提供してもらう」というのは、ブログ管理人に許可してもらう事が前提でなければいけません。例えば相手のブログ管理人から自分のブログへTBを送ってもらった場合に、「管理人の許可をもらった」という事になり「あなたのブログのネタにしてくれてもいいですよ」とTB送付元の管理人から言われている事と同じ意味を持つでしょう。大まかな住所をブログ上で自主的に公開もせずに共産党支持者のブログ記事へのリンクを自分のブログ記事に無断で貼り付けてネタに使うブログ管理人を私は支持したくありませんし、道徳的にも間違っていると思います。

 テレビにたくさん出演する女性有名人(女優・アナウンサー・政治家・弁護士・プロゴルファー・バレーボール選手など)の中には、自分に対する卑猥(ひわい)な感情や誹謗・中傷をネットの匿名掲示板にたくさん書かれて迷惑している人もたくさんいると思います。しかし、掲示板書き込み時に「リモートホストと大まかな住所の自動的公開」というシステムであれば、テレビにたくさん出演する女性有名人についてブログや掲示板で話題にする場合でも、その女性有名人に対する卑猥(ひわい)な感情や誹謗・中傷を書く事を躊躇(ちゅうちょ)する人が増えるんじゃないかと思います。女性(有名人でも一般人でも)に対する卑猥(ひわい)な感情や誹謗・中傷なんてブログや掲示板に書いてる人は楽しいかもしれないけど、それを書かれている女性はかなり迷惑していると思います。その女性に対して卑猥(ひわい)な感情や悪意を持つのなら、そんな気持ちはブログにも掲示板にも書かずに自分の心の中にしまっておいた方がいいと思うんですね。その方が女性だってそういう部分についてはネットの世界で嫌な思いをする事もないと思うんです。私が栗原恵や木村沙織や青山祐子とかだったら、このシステムの導入に絶対に賛成したいと思います(^.^)。

 私の個人的な気持ちとしては、ネット上で掲示板そのものはあってもいいけど、(リモートホストも大まかな住所も非公開という意味の)匿名掲示板はなくなってほしいなあと思いますね。少しでも女性たちの人権が守られるためにも。

『顔写真と大まかな住所を自動的に公開し、実名またはハンドルネームを名乗るシステム』

よりも

『リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム』

の方がネット上の顔写真公開が強制ではない分、より多くの賛同を得やすいのではないかと私は自負しています。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

投稿者:嶋ともうみ

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 ネット規制をせずに、有害サイトを減らす方法となるか?ネットでの誹謗・中傷の沈静化につながるか?

 『リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム』を提案

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2008/06/post_9cef.html

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 派遣労働の実態を告発した志位質問!

 派遣法改正し“労働者保護法に” 志位委員長が質問 2月8日、衆院予算委員会

 http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20080209/index.html

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