国会質問

2008年6月13日 (金)

東京・秋葉原の無差別殺傷事件の容疑者が、犯行に及ぶ前に『蟹工船』を読んでいたらどうなっていただろう?

 自分の勤務する会社(事業所)の名前にはあまり文句を言わないのに、なぜ「共産党」の名前には文句タラタラ言うんだろう?

 もし社名に「共産」がダメなら「興共産業」「大共産業」「逓共産業」「丸共産業」もダメという事に…(苦笑い)

 党名で社名で

「共産」名乗っても“ええやん!”(^.^)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 負けっぱなしの人生/幸せ者は死ねばいい 秋葉原事件 容疑者が携帯に(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年6月11日15面)

 東京・秋葉原の無差別殺傷事件で、逮捕された加藤智大容疑者(二五)が記載したとみられる携帯電話の掲示板には事件前の数日間、最高で一日約二百五十回もの書き込みがありました。「彼女がいないのが元凶」「負けっぱなしの人生」。仕事や家族への不満とともに、孤独感や挫折感を募らせ殺傷に突き進んだ姿が浮かび上がります。

 事件六日前の六月二日、「ユニバーサルスタジオで火事とか どうせカップルだらけなんだろ 幸せ者は死んでしまえばいいんだ」と記載。「自殺はいけないこと、って誰が決めたのさ」「迷惑がかからない方法で? ふざけんな やるなら、できるだけ他人を巻き込んでやる」と自殺願望や他者への攻撃性をあらわにしました。

 四日、「後輩に彼女ができたみたい。幸せ自慢を毎日されてる。いい奴なんだけど、自分の中のどす黒い感情が抑えられない」と記載。「勝ち組はみんな死んでしまえ」「俺がなにか事件を起こしたら、みんな『まさかあいつが』って言うんだろ」と気持ちの高ぶりをみせました。

 同日の掲示板では「(小学校時代は)親に無理やり勉強させられてたから勉強は完璧」「中学生になった頃には親の力が足りなくなって、捨てられた」と振り返りました。

 「県内トップの進学校に入って、あとはずっとビリ 高校出てから八年負けっぱなしの人生」と投げやりに。「土浦の何人か刺した奴を思い出した」と茨城県土浦市の連続殺傷事件にも言及しました。

 五日、加藤容疑者は勤務先で作業着のツナギがないと騒ぎ、工場を飛び出します。その後の掲示板には、福井へのナイフ購入計画を記載。「犯罪者予備軍って、たくさん居る気がする」「『誰でもよかった』なんかわかる気がする」と書きました。

(中略)

 六日には「住所不定無職になったのか ますます絶望的だ」「幸せになりたかったな」「やりたいこと…殺人」とし、「希望がある奴にはわかるまい」と言い切りました。

(後略)

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 いらだちを社会に向け 許されない無差別殺人(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年6月11日14面)

 法政大学教授 尾木直樹さん

 最近、成績のよい、まじめな少年や青年による「親殺し」や無差別殺人が増えています。「親殺し」は、どちらかというと医師など「上流層」、つまり“勝ち組”の家庭で親からの内なる抑圧感が原因で起きていると考えられます。

 これに対して、無差別殺人に及ぶ少年や青年は“勝ち組”に乗りにくい環境にあるという傾向があります。不満やいらだちが親に向かうのではなく、社会そのものに向かっていくのです。もちろん、いかなる理由があろうともこういう無差別殺人は許されるものではありません。

 今回の事件を起こした青年は「よい子」でありながら、希望がかなわなかった。しかも、身分も収入も不安定な派遣労働という絶望感、虚無感が社会全体へのうらみにつながったのではないでしょうか。秋葉原という人気スポットで今を楽しんでいる人々に対する激しい憎しみがネット上のトラブルと重なり噴出したように思います。また、ケータイでブログに犯行をつづり興奮しながら「バーチャルな劇場型犯行」に及んだようです。

 その意味では格差社会のゆがみを象徴した事件といえるのではないでしょうか。地域の交流がなくなり、コミュニティーが崩れていることが、そうした青年を支える場を奪っているという点でも事態は深刻です。労働権の尊重など社会のゆがみを正し、希望を取り戻していくことが求められていると思います。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 今回の東京・秋葉原の無差別殺傷事件ですが、確かに逮捕された加藤智大容疑者の犯行は許せません。しかし、彼の「殺傷事件の容疑者」になるまでの経緯を見ていると、私も他人事とは思えません。彼女も出来ない、身分も収入も不安定な派遣労働者という立場、自分がそういう立場に置かれている事へのいらだち、そういういらだちを持つ人の気持ちも理解出来ます。私の場合は幸い、暴力を理性で抑える事が出来ているから、無差別殺人という手段ではなく、政治活動をする事によってエネルギーを爆発させていますが、世の中そんな理性を持った人間ばかりではないし、そういう私でも理性を失っていたら(もともと理性の無い人間であれば)無差別殺人の容疑者になっている危険性もあると思います。私は加藤容疑者の働く現場を直接見た事が無いので「どうせ勤務態度が悪かったんだろう」なんて失礼な事は言いません。ただ、彼の勤務態度が仮に真面目であったとしても、今回、東京・秋葉原の無差別殺傷事件の容疑者として有名になってしまったから、「どうせ勤務態度が悪かったんだろう」と世間から冷たい目で見られるんだろうなと思います。

 私がもし、犯行に及ぶ前の加藤智大容疑者の友人であったなら、派遣労働の実態を告発した志位質問(2月8日、衆院予算委員会)も勧めてやりたかったし、「蟹工船」も勧めてやりたかったですね。彼にこれらを勧めたところで、「無差別殺人を思いとどまらせる抑止力」になる可能性なんて100%保証は出来ませんが、1%でも可能性はあったんじゃないかと思います。彼に勧めてみなければ分かりませんが。

 派遣法改正し“労働者保護法に” 志位委員長が質問 2月8日、衆院予算委員会

 http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20080209/index.html

 蟹工船 ウィキペディア

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9F%B9%E5%B7%A5%E8%88%B9

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

投稿者:嶋ともうみ

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 最後まで読んでくれてありがとうございます。

 気に入ってくれた人やこのブログを応援してくれる人は、以下へ又は左上の「人気blogランキング」へクリックお願いします。クリックは1日1回のみ有効です。

    ↓  ↓  ↓

 “人気blogランキング

 コメント非公開を希望の人は「非公開希望」と書いて下さい。ただし「私のブログへのリンクを無許可で貼っているブログ」や「私のブログへのリンクを無許可で貼っているミクシイ」から訪問する人のコメントは内容に関係無く掲載しません。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 私のブログへのTBが通らない場合は、コメント欄に記事へのリンクを貼って頂いてもOKです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 ネット規制をせずに、有害サイトを減らす方法となるか?ネットでの誹謗・中傷の沈静化につながるか?

 『リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム』を提案

 http://shima-spirits-jcp.cocolog-nifty.com/taiki/2008/06/post_9cef.html

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 派遣労働の実態を告発した志位質問!

 派遣法改正し“労働者保護法に” 志位委員長が質問 2月8日、衆院予算委員会

 http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20080209/index.html

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 それと、共産党支持者で有るのも無いのも混じってますが、お玉おばさん伊東勉堺泉北カープ会村野瀬玲奈大津留公彦日本がアブナイ!の応援もお願いします。

| | トラックバック (1)

2008年3月19日 (水)

福祉の党 ムダな道路も 実績です…仁比質問で“リテーキー冬柴”国交相の化けの皮が更にハガれる(笑)

 6大橋「調査中止」のはずが… 関門海峡道に詳細計画 工法・費用具体化 仁比議員が追及(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年3月19日付)

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-03-19/2008031901_01_0.html

 道路特定財源をもとにした海峡横断道路計画のうち、福岡県北九州市と山口県下関市を結ぶ「関門海峡道路」の詳細な事業計画が作られていることが十八日の参院予算委員会で明らかになりました。日本共産党の仁比聡平参院議員の追及で判明したものです。

 海峡横断道路計画は、日本列島の湾口や海峡を橋やトンネルでつなぐもの。全国に六本あり、「関門海峡道路」もその一つです。衆院での日本共産党の追及に冬柴鉄三国交相は、その無謀さを認め、調査の中止を表明していました。

 仁比氏が明らかにしたのは、国交省の発注で、六横断道計画の調査を行ってきた財団法人「海洋架橋・橋梁調査会」の報告書です。同報告書は、すでに「関門海峡道路」のルート検討を終え、工法や工事費、用地買収費まで詳細に明記。いつでも事業化できるように調査を終えていた形です。しかも、「関門海峡道路」の集客のために、すでにある「関門トンネルの道路料金値上げ」まで記載していました。

 仁比氏は、「調査を中止する」といって、世論をごまかしながら、国民に秘密裏に詳細な事業計画を作る国交省の姿勢を批判。六海峡横断道路計画が今年三月に閣議決定が予定される「国土形成計画」に盛りこまれていることを示し、「国民不在ぶりは、はっきりしている。こんなプロジェクトの閣議決定などは断じて許されない」と、計画そのものの中止を迫りました。

 冬柴国交相は「(この計画に)夢を持つ人はたくさんいる」「私の代で(その夢の)芽をつんでしまうことはむずかしい」「きっぱり(中止とは)なかなかできない」などと開き直り、あくまで建設に固執する姿勢を示しました。

 仁比氏は「『夢』というが、こんなに(無謀で)リアルな『夢』はない」と強調。道路特定財源の聖域化が、際限ない道路建設を加速させてきたとして、ガソリン税などの暫定税率の廃止と、道路特定財源の一般財源化を強く求めました。

仁比質問 テレビが紹介

 18日の日本テレビ系ニュース番組で、海峡横断プロジェクトの実態が特集され、日本共産党の仁比聡平議員の参院予算委員会での質問が紹介されました。「巨額の費用を投じてひそかに進められていた調査。68億円もの道路特定財源は誰のために使われたのか」と訴えました。

 番組は、関門海峡道路建設予定地を映し出しました。

 リポーターに「橋かかったら使いますか」と聞かれた男性は、「むこうにも(関門トンネルが)あるしねえ…」。自宅が橋の建設予定地になっている女性は「怖いですよ。ここは何にもないところでいいところだと思っているけど」と話しました。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 こちらもどうぞ

 6大橋「調査中止のはずが」…工法、費用等詳細な計画 仁比議員が追及 3月18日 参院予算委(JCPムービーWindows Media)

 http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20080319/index2.html

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 ふーん、海峡横断道路計画について、衆議院での審議の時は調査の中止を表明していた冬柴鉄三国交相なのに、「関門海峡道路」の事業計画については固執なんですね。呆れた。何が「(この計画に)夢を持つ人はたくさんいる」?「私の代で(その夢の)芽をつんでしまうことはむずかしい」?「きっぱり(中止とは)なかなかできない」?いい加減にしてほしいですね(怒)。冬柴大臣の所属政党・公明党(きっこ曰く「ナンミョー党」)が掲げる「福祉の党」の看板は偽装ですね。選挙になればやたらと「実績」をアピールする公明党ですが…

福祉の党 ムダな道路も 実績です

という川柳で皮肉ってやりたいですね。「(この計画に)夢を持つ人はたくさんいる」?そりゃあたくさんいるでしょうね。ただし財団法人「海洋架橋・橋梁調査会」に所属している人たちの中だけ(皮肉)。

 それにしても、海峡横断道路計画について、衆議院での審議の時は調査の中止を表明していた“ウソつき公明党”の冬柴鉄三国交相に対し、海峡横断道路計画の1つである「関門海峡道路」の事業計画を暴いた日本共産党の仁比聡平(にひ・そうへい)・参議院議員の追及にアッパレです(^.^)。そして仁比質問を紹介した日テレにもアッパレです(^.^)。私がその時の日テレを観てなかったのは残念ですが(^-^;)。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 ところで、記事タイトルにもある「リテーキー冬柴」の意味を説明します。2003年3月19日にアメリカ軍が主導となって開戦されその他の国々も共同参戦したイラク戦争ですが、その戦争開戦前に世界中で反戦運動が起こり、その反戦運動を敵視した公明党の冬柴幹事長(当時)が「反戦運動は利敵行為だ」と発言した事から世論のヒンシュクを買い、私もあれ以降リアル世界でしばしば冬柴氏の事を「リテーキー(利敵)冬柴」と呼ぶようになりました(笑)。「イラク戦争反対」のデモ行進にも私は何回も参加した事があります。

 イラク戦争開戦前に冬柴氏の「反戦運動は利敵行為だ」発言を聞いた私は…

イラク国民って、創価学会の敵だったんだ

と目から鱗(うろこ)が落ちた気分でした(皮肉)。そりゃあ、当時に発言した冬柴氏本人からしたら当時のイラクのフセイン政権だけを「敵」だと定義した発言だったんでしょうけど、軍事力を行使する戦争が「侵略される国の住民多数が犠牲になる」という事を考えたら、「反戦運動は利敵行為だ」発言の中にある「敵」とは、イラク戦争の場合はイラク国民多数という事になりますからね。だから、冬柴氏の所属政党・公明党を支援する創価学会はイラク国民大半を敵視している、というふうに受け止められても仕方がないと思うわけです。ブログをやっている私たちも言葉に気を付けなければいけませんが、政治家の場合は私たち一般庶民以上に影響力が強いだけに私たち一般庶民以上に言葉に気を付けなければいけませんね。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 そのリテーキー冬柴氏と同じ兵庫8区の日本共産党公認・庄本えつこ予定候補(*^.^*)、彼女にはぜひ次期総選挙ではリテーキー冬柴氏を倒して勝利をしてもらいたいものです。勝てる勝てないは別として、私は党支持者として応援するだけです。ぜひ次期総選挙で庄本えつこさんにはSGJ(Super Good Job)ならぬSGJ(Shomoto Good Job)を果たしてほしいものです。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

投稿者:嶋ともうみ

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 最後まで読んでくれてありがとうございます。

 気に入ってくれた人やこのブログを応援してくれる人は、以下へ又は左上の「FC2ブログランキング」へクリックお願いします。

 クリックは1日1回のみ有効です。

    ↓  ↓  ↓

 “FC2ブログランキング

 コメント非公開を希望の人は「非公開希望」と書いて下さい。

| | トラックバック (4)

2007年11月 3日 (土)

『海自が撤退したら、世界から孤立する』と主張する政府のウソに鉄槌を下す笠井衆議院議員の質問とパネル!

 「給油」でテロなくせるか 軍事作戦、解決の障害 笠井議員迫る(「しんぶん赤旗」日刊紙2007年10月31日3面)

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-31/2007103103_01_0.html

※ ※ ※ 引 用 開 始 ※ ※ ※

 衆院テロ特別委員会での日本共産党の笠井亮議員の追及(三十日)は、海上自衛隊のインド洋での給油活動が、まぎれもなく米主導の「対テロ報復戦争」への支援であり、テロ根絶のためには、戦争支援から政治的解決のための外交努力への切り替えこそが求められていることを浮き彫りにしました。

(中略)

 政府が“海自が撤退したら、世界から孤立する”と主張している問題も、笠井氏は、世界の百九十二カ国・地域のうち、米主導のアフガニスタン作戦や、海上阻止行動などに参加している国がごく少数にすぎないことをパネル(図)で提示。政府の主張が成り立たないことを明らかにしました。

2007103103_01_0c

←アフガニスタン「テロとの闘い」への参加状況

報復戦争で事態悪化

アフガンも和平模索

 次に笠井氏がとりあげたのは、報復戦争でテロがなくなるどころか、事態の悪化をもたらしているという現実でした。

 アフガニスタンのカルザイ大統領は、「平和と和解のプロセス」が進んでいるとし、タリバンとの間で接触していることを明らかにしています。同氏とともに九月二十三日に記者会見した国連の潘基文事務総長も「国内の和解のための包括的な政治的対話の推進」を呼びかけています。

 笠井氏 報復戦争、タリバンなどへの掃討作戦―。こうした政治的プロセスの障害になっていることは中止すべきだ。

 福田首相 (アフガニスタンで)国内和平プロセスを推進していく決意を表明している点は、(笠井)委員の考えと同じように重要だ。

 「平和と和解のプロセス」の重要性を認めながらも福田首相は「給油活動を止める判断の時期にいたっていない。継続すべきだ」とも答弁しました。

 笠井氏は、アフガニスタン上院も、米軍などによる掃討作戦の中止を求める決議をあげていることを示し、「日本政府は9・11テロ直後から思考が止まっているのではないか。アフガニスタンの現実より、アメリカを優先するというのは、それこそ世界から孤立する道だ」と批判しました。

※ ※ ※ 引 用 終 了 ※ ※ ※

 日本の政府やマスコミは、自衛隊の海外派遣などアメリカへの軍事支援について「協力しなければ国際社会から取り残される」みたいな事を宣伝するけれど、軍事行動などに加担している国々の数を棒グラフで示したパネルを駆使した笠井亮衆議院議員の質問にアッパレだと思いました(^.^)。

 このパネルこそ“海自が撤退したら、世界から孤立する”と宣伝する日本の政府もマスコミもウソつきである事を示す貴重な資料だと思います。

 その笠井亮(かさい・あきら)衆議院議員ですが、彼は次期衆議院選挙に向けて日本共産党公認の東京ブロック比例名簿1位の予定候補となっています。ぜひ再選目指してがんばってもらいたいものです。

─────────────────

 最後まで読んでくれてありがとうございます。

 気に入ってくれた人やこのブログを応援してくれる人は、以下へ又は左上の「人気blogランキング」や「FC2ブログランキング」へクリックお願いします。片方だけでも両方でもお好きにどうぞ。

 両方クリックされる人は、「…ランキング」→戻る→もう1つの「…ランキング」…と行って下さい。

    ↓  ↓  ↓

  “人気blogランキング

 “FC2ブログランキング

 コメント非公開を希望の人は「非公開希望」と書いて下さい。

| | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

守屋前防衛事務次官の証人喚問、赤嶺衆議院議員の質問時間がもっと長かったらなあ

 宴席に防衛長官経験者 守屋前次官が認める 衆院証人喚問 赤嶺議員が追及(「しんぶん赤旗」日刊紙2007年10月30日1面)

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-30/2007103001_01_0.html

※ ※ ※ 引 用 開 始 ※ ※ ※

 守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問が二十九日、衆院テロ特別委員会で行われ、守屋氏は、軍需専門商社「山田洋行」による接待に、自身だけではなく、防衛庁長官経験者を含む複数の政治家も同席していたことを認めました。日本共産党の赤嶺政賢議員の追及で明らかになったものです。

給油量 米に疑惑否定要請

 赤嶺氏が「山田洋行」の宮崎元伸元専務による接待に同席していた政治家をただしたのに対し、守屋氏は「(政治家は)複数だったと思う」と答弁。時期は「去年か一昨年ではなかったかと思う」と述べ、「いろんな政治家がいる席に宮崎さんも入っていた」場合と、「少数の席に一人の先生(政治家)がいた」場合が各一回あったことを明らかにしました。

 政治家の中には「防衛庁長官経験者もいた」と述べましたが、赤嶺氏が名前を明らかにするよう迫ったのに対し、「特定の名前を挙げるのは迷惑をかける」と証言を拒否しました。

(中略)

 さらに海上自衛隊の補給艦がインド洋で米軍補給艦に給油した量を約二十万ガロンだと偽りの説明をし、「誤り」に気づきながら情報を隠ぺいしてきた問題で守屋氏は、発覚した二〇〇三年五月に、在日米大使館公使に「(法違反の)疑惑を及ぼす可能性があるので、そういうことはないと米政府としてきちっといってほしい」と求めたことを明らかにしました。

 これに応えて米側から、法の目的外使用はないとする回答が防衛省に届いており、日米両政府が口裏合わせをしていたことが浮き彫りになりました。

 しかし、赤嶺氏が実際の給油量が約八十万ガロンだったことを隠ぺいしていた問題を追及すると、「覚えていない」「承知していない」という答弁を何度も繰り返しました。赤嶺氏は「ここにきて、記憶にないというのは許されない」と批判しました。

疑惑深まった 再喚問を

市田氏会見

 日本共産党の市田忠義書記局長は二十九日、国会内で記者会見し、同日、衆院テロ特別委員会で行われた守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問について「ますます疑惑が深まったというのが印象だ」と述べました。

 市田氏は「二つの大事な問題が明らかになった」と指摘しました。

 一つは、守屋氏が、接待を受けた軍需専門商社「山田洋行」の元専務との宴席に、旧防衛庁の長官経験者が同席していたことを認めたことです。

 市田氏は「守屋氏は、相手に迷惑がかかるからといって名前はいわなかったけれども、明らかになれば迷惑がかかるような話し合いがその宴席で行われていたということだ」と指摘。「官僚と軍需産業との癒着だけではなく、政界との癒着が明らかになった」と強調しました。

 第二には、“テロ特措法の目的以外には油は使われていない”ということをアメリカ大使館と口裏合わせしたことを喚問の中で自ら明らかにしたことです。イラク戦争に参加した米空母キティホークの艦長が、二〇〇三年五月の記者会見で“海上自衛隊から約八十万ガロンの給油を受けた”と述べ、海自の補給した油がイラク戦争に流用されている疑惑が大問題になった際、守屋氏はアメリカ大使館に、給油量が二十万ガロンか八十万ガロンだったかを確かめていませんでした。

 (中略)

 最後に市田氏は、「衆院での守屋氏の再喚問、参院での喚問がますます必要になってきている」と強調。当時の防衛事務次官や官房長など他の関係者七人も国会によぶべきだと主張しました。

※ ※ ※ 引 用 終 了 ※ ※ ※

 守屋前防衛事務次官が「山田洋行」による接待に、自身だけではなく、防衛庁長官経験者を含む複数の政治家も同席していたことを認めたのは良かったと思いますが、もう少し赤嶺衆議院議員の質問時間が長かったら、守屋氏と同席していた政治家の名を証人喚問の場で明らかに出来たと思っていたのに残念に思います。守屋氏は「山田洋行」による接待に、同席した防衛庁長官経験者を含む複数の政治家について「特定の名前を挙げるのは迷惑をかける」と証言を拒否したそうですが、赤嶺衆議院議員自身は政治家の具体的な名前を書いた資料は持っていたと思いますよ。今後どうなる事やら。

─────────────────

 最後まで読んでくれてありがとうございます。

 気に入ってくれた人やこのブログを応援してくれる人は、以下へ又は左上の「人気blogランキング」や「FC2ブログランキング」へクリックお願いします。片方だけでも両方でもお好きにどうぞ。

 両方クリックされる人は、「…ランキング」→戻る→もう1つの「…ランキング」…と行って下さい。

    ↓  ↓  ↓

  “人気blogランキング

 “FC2ブログランキング

 コメント非公開を希望の人は「非公開希望」と書いて下さい。

| | トラックバック (0)

2007年6月13日 (水)

小池晃アッパレ!『消えた年金』の正体を暴く~『しんぶん赤旗』日刊紙6月13日1面~

 年金記録方式に欠陥 庁史もとに小池氏指摘 「宙に浮く」からくり判明

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-13/2007061301_02_0.html

>五千万件の所在不明の年金記録について、氏名の読み仮名の誤りが起きる仕組みになっていたことが、十二日の参院厚生労働委員会で明らかになりました。日本共産党の小池晃議員が、社会保険庁年金保険部業務一課・二課刊行『三十年史』をもとに取り上げたもの。

>『三十年史』では、氏名を入力するさい、カナ変換ができないため漢字にひとつずつ四ケタの固定数字を付けて五千四百万件の記録を入力。その後、変換辞書によってこの数字をカナ氏名に置き換えたとされています。

>同書で実例としてあげている「島崎藤村」の場合、こうしたやり方で変換すれば、「しまさきふじむら」と誤って記録される可能性があります。

>小池氏は「これでは誰のものか分からなくなるのも当然。五千万件の宙に浮いた記録の原因のかなりの部分がここにある。システムそのものに問題があったのは明らかだ」と指摘しました。

 「氏名を入力するさい、カナ変換ができないため漢字にひとつずつ四ケタの固定数字を付けて」?「五千四百万件の記録を入力。その後、変換辞書によってこの数字をカナ氏名に置き換えた」?あきれてものが言えません。こんなやり方では、年金記録作業にミスが出るのは小学生でも分かると思います。「お役所仕事…」うんぬん「民間に任せれば…」うんぬん…そういうレベルの問題では無いと思います。こんなやり方ではお役人でも民間人でも年金記録作業をミスするのは同じだと思います。

 やはり、「漢字にひとつずつ四ケタの固定数字を…」ではなく、年金を支払っている人が持つ本来の氏名をちゃんと仮名にして登録しておけばよかったんじゃないの?と思うんですよね。

 『消えた年金』の正体を暴いた小池晃参議院議員・日本共産党政策委員長にアッパレです(^.^)。

─────────────────

 最後まで読んでくれてありがとうございます。

 気に入ってくれた人は以下へ又は右上の「人気blogランキング」や「FC2ブログランキング」へクリックお願いします。片方だけでも両方でもお好きにどうぞ。

    ↓  ↓  ↓

  “人気blogランキング

 “FC2ブログランキング

| | トラックバック (4)

2007年4月26日 (木)

「改憲手続き法案」の仁比さんの質問、いいなあと思いました~「しんぶん赤旗」日刊紙4月26日1面~

 4月25日の参院憲法調査特別委員会で、日本共産党の仁比聡平(にひ・そうへい)議員が、改憲手続き法案の「公務員・教員規制」の問題について与党・法案提出者をただす質問をしました。

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-26/2007042601_03_0.html

>仁比氏は「ならばなぜ、公務員と教員にのみ地位利用による運動の禁止を設けるのか」と追及。船田元衆院議員(自民)は「公務員、教育者は地位を利用して運動を行う可能性があり、影響がその他の人々より特段に高い」と答弁しました。

>仁比氏は、影響力がある地位にはむしろ企業幹部などさまざまなものがあるのに、公務員・教員を狙い撃ちにしている規制の異常さを指摘し、憲法上も根拠がないことを明らかにしました。

>仁比氏が規制の具体的な中身をただすと、船田氏は「教員が休日に学区外で肩書を示さずに(賛否の)勧誘行為をしても地位利用にあたらないが、キャンパス内や学校の校門で九条(改悪)反対のビラを配ることは地位利用にあたる」と例示しました。

 「影響力がある地位にはむしろ企業幹部などさまざまなものがあるのに…」と指摘した所に「なるほど、いいトコ突いてるなあ」と思いました。

 下の地位の官僚が高級官僚に服従する、平社員などが企業の経営者や幹部に服従する、そういう事が社会の基本である事を考えたら、船田元衆院議員(自民)の「公務員、教育者は地位を利用して運動を行う可能性があり、影響がその他の人々より特段に高い」という答弁に対する疑問を、日本共産党の仁比参議院議員の質問が浮き彫りにしてくれたと思います。

>「公務員、教育者は地位を利用して運動を行う可能性があり、影響がその他の人々より特段に高い」

>「教員が休日に学区外で肩書を示さずに(賛否の)勧誘行為をしても地位利用にあたらないが、キャンパス内や学校の校門で九条(改悪)反対のビラを配ることは地位利用にあたる」

 …と船田衆院議員は言うけど、普通に考えたらミサイル製造や戦艦・軍艦・空母製造などをする軍需産業だって企業の経営者や幹部が社内で社員たちを相手に「改憲キャンペーン」をはる行為も「地位利用」にあたりますからね。公務員の地位利用に厳しく、企業幹部の地位利用に甘いのはやはり軍需産業に甘い収賄政党・自民党の真骨頂だなと思います。

 最終的に「改憲手続き法案(国民投票法案)」が可決・成立しても、日本共産党の仁比参議院議員たちによる“野党としての抵抗”を私は高く評価したいと思います。

─────────────────

 最後まで読んでくれてありがとうございます。

 気に入ってくれた人は以下へ又は右上の「人気blogランキング」へクリックお願いします。

    ↓  ↓  ↓

  “人気blogランキング

| | トラックバック (0)

2007年3月19日 (月)

日本共産党・紙智子参議院議員の質問に対する感想~2007年3月19日、参議院予算委員会集中審議~

 彼女の質問で、夕張の莫大な借金のおおもとに大銀行が絡んでいる事を初めて知りました。こういう事は日本共産党議員の質問でなければ分からないと思います。あとは夕張市の莫大な借金に絡んだゼネコンの正体も暴いて欲しいなあと思います。

 夕張破たん 大銀行に責任 紙議員追及 赤字拡大承知で貸す

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-20/2007032001_03_0.html

 これを思うと、6年前2001年の参議院比例選挙で有名人へ投票せず「紙智子」や「日本共産党」へ投票した有権者たちの判断は正しかったと思います。彼女には7月以降も参議院議員として働いてもらいたいものです。

 それにしても、2001年の参議院比例選挙で有名人を擁立して当選させながら任期途中でその有名人に議員を辞められてしまった政党には愚かさを感じます。

 参議院選挙の時は勝てる勝てないを投票の基準にするのではなく、6年間任期を全うし大企業やアメリカ政府のためではなく国民のために働いてくれる政党や候補者へ投票すべきです。

 その後、テレビのニュースでは光熱水費の詳細を求める民主党議員と光熱水費の詳細を言わない松岡農水大臣の国会審議の様子が報道されてましたが、私はこれを観ながら…

 「松岡大臣に光熱水費の詳細を言えと言うなら、自分たちで調べろよ!民主党議員は何のために政務調査費をもらってるんだ?(>_<)」

 …と私は民主党議員に怒り心頭でした。

─────────────────

 最後まで読んでくれてありがとうございます。

 気に入ってくれた人は以下へクリックお願いします。

    ↓  ↓  ↓

  “人気blogランキング

| | トラックバック (0)

2007年3月 6日 (火)

日本共産党政策委員長・小池晃参議院議員の質問に対する感想~2007年3月6日、参議院予算委員会質疑~

 彼は安倍内閣に医者不足解消・医者の定員増を求める質問をやってましたが、これからもこういう質問は地道にがんばって頂きたいものです。私も医者の定員増を求める署名を呼び掛けられたら何回でもさせてもらいます。人間なんて生きてる限り、病気になる危険性はゼロではありませんからね。

 医師不足 「車の中で出産」まで 閣議決定見直し、増員へ転換を

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-07/2007030703_01_0.html

 私は日本共産党議員の質問の後はたいていテレビを消すのですが、この日は珍しく社会民主党党首・福島みずほ参議院議員の質問も観ました。テレビで福島参議院議員の向こうに映る自民党・山本一太参議院議員がニタニタ笑ってました(>_<)。質問中にニタニタ笑う山本一太参議院議員を次の選挙で当選させてもいいのか疑問です(>_<)。いや、彼に限らず自民党議員の大半は不真面目なんだろうけど。

| | トラックバック (0)

2006年11月23日 (木)

民主党・蓮紡参議院議員が国会で追及した“エレベーターのボタンを2回押しただけで1万5千円”

 巨人がFAで大物選手を獲得するのとあまり変わらないような気がします。人件費の使い方という面で考えたらですよ。

 これまで他球団の大物選手が巨人へFA移籍しては活躍出来なかった人が多いですが、小笠原選手も来年からは“エレベーターのボタンを2回押しただけで1万5千円”と変わらなくなるんじゃないかと危惧しています。

 小笠原選手からすれば、巨人のユニホームを着て活躍する事で批判的な人たちを見返すしかないと思います。

| | トラックバック (0)

2006年11月22日 (水)

日本共産党・井上哲士参議院議員の質問に対する感想~11月22日、参議院教育基本法特別委員会質疑~

 東京都内のある区の学校で、「全国いっせい学力テスト」に対応するために遠足・文化祭・音楽鑑賞などの行事が廃止・縮小されているという状況を聞き衝撃を受けました(;_;)。国が押し付ける「全国いっせい学力テスト」のために学校現場がこんな事をせざるを得ないなんて、私はこんな学校なんて行っても楽しくないと思います。

 それと政府・与党は教育基本法を変えるというなら、現行の教育基本法に対して「○○の条文に従って○○を行ったが、○○な状況になってしまい、教育現場からも変えてほしいと要求されたから…」という形で教育基本法を変える理由を説明すべきだと思います。「戦後60年経って社会の状況が変化してきたから…」などという理由で教育基本法を変えるのは私は納得しません(>_<)。なぜなら、法律を変える時は、法律が守られてきた事を前提にして国民との矛盾が生じて国民から「法律を変えてほしい」と要求された時でないとダメだと思うからです。

| | トラックバック (0)

2006年6月 7日 (水)

日本共産党・井上哲士参議院議員の質問に対する感想~6月7日参議院決算委員会~

 井上参議院議員は国民負担増問題で障害者自立支援法に絞って取り上げましたが、この法律に対する苦情について小泉首相は「3ヶ月経ってないから」と言いましたが、障害者にとっては「1ヶ月でも長いのに3ヶ月も待てるか!」と私は怒り心頭でした(>_<)。

 私はそんな事を言う小泉首相に対して「あんたも給料3ヶ月分返上したら?」と言ってやりたいです(>_<)。

 小泉首相は「この制度に賛成している人もいる」と言いましたが「誰が恩恵を受けてるのか言えよ!」と思いました(>_<)。

| | トラックバック (0)

2006年5月24日 (水)

日本共産党・志位和夫衆議院議員の質問に対する感想~5月24日衆議院教育基本法特別委員会質疑~

 志位衆議院議員が持って来た「“愛国心を評価する項目”が掲げられていた福岡市の学校の通信簿」に対して小泉総理自身が「どう評価したらいいのかわからない」と言っている以上は、“教育基本法改定案に「愛国心」を盛り込む事”や“教育基本法を変える事”自体をやめた方がいいと思います。これで教育基本法改定案に賛成したらまさしく小泉総理は言動不一致でしょう。まあ私は日本共産党以外は信用してませんけどね。

 志位質問の内容の詳細は以下をクリックしてお読み下さい。

http://www.shii.gr.jp/pol/2006/2006_05/K2006_0525_2.html

 志位質問に対する反響は以下をクリックしてお読み下さい。

http://www.shii.gr.jp/pol/2006/2006_05/O2006_0526_1.html

| | トラックバック (0)

2006年3月15日 (水)

日本共産党・大門実紀史参議院議員の質問に対する感想(2006年3月15日、参議院予算委員会)

 私はサラ金からお金を借りてはいませんが、貸出金利の上限引き上げは大手貸し金業者をボロ儲けさせる一方で、資金繰りに苦しむ中小業者などを自殺に追い込む事もあるのでやめてほしいなと思います。

 「貸出金利の上限引き上げを狙う貸し金業者」が関係する議員連盟に日本共産党が入る事を拒否しているのはいい事だと思います。

 日本共産党のそういう低所得者に優しい所があるから、選挙で勝てない事が多くても、10年前から応援を続けているわけです。これからも周りに流されないしあきらめませんよ。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

投稿者:大阪市生野区・嶋スピリッツに燃える浪速の刺しゅう男 泰輝TAIKI 34歳

| | トラックバック (0)